動画制作をする時に必要な動画の仕組みについて

動画制作に携わっている方は動画の仕組みを詳しく説明する事ができますか。動画制作をしている方ならそんな事は当然知っているよという方がほとんどでしょう。仕組みと言われると難しいイメージがありますがそうではありません。動画の仕組みはとても単純で映像ファイルと音声ファイルで出来ています。

この2つを1つにまとめる事によって再生をしているのです。映像と音声を1つにまとめるのに使用するファイルフォーマットをコンテナと呼んでいます。その他には、多重化やコンテナ化、カプセル化と呼ぶ事もあります。ファイルを1つにまとめる必要があるのです。

動画制作をするにあたって、映像ファイルが必要でない場合に音声ファイルのみを使用している方もいるのではないでしょうか。代表的なものでmp3が良い例です。まとめると動画ファイルは音声ファイルと映像ファイルが一緒に入っています。その中にある映像ファイルがなければ音声ファイルとなります。

コンテナという用語が出てきているのですが、コーデックと混同することがあるので注意してください。コーデックはデータを圧縮するアルゴリズムの事を指しています。圧縮するというのが少し分かりにくいかもしれません。普段見ている動画は複数の画像がパラパラ漫画のようになっていて映像に見せかけているのです。

1秒間に30枚のパラパラ漫画だとすると膨大な量になります。それを圧縮することで膨大な容量にしないようにしています。コーデックはコンテナで全て使用できるわけではないのです。コンテナにどのようなコーデックが入っているか覚える必要があります。

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